51歳サイドFIRE中の資産公開|総資産3,999万円、今週は約28万円減少【2026年7月18日】

50代からの生き方とお金

今週の総資産は3,999万2,623円となり、前回から27万6,575円減少しました。今週も、51歳でサイドFIRE中の私の家計と資産の動きを公開します。

月の収入16万円。51歳。仕事を減らし、犬と暮らしながらサイドFIRE中です。毎週、リアルな家計と資産を公開しています。

まもる|51歳・サイドFIRE中
💴 月の収入:約16万円
🏠 月の支出:約21万7,000円
📈 資産運用+少しの仕事で生活
💰 総資産:約4,000万円
🗓 毎週末に家計と総資産を公開

この記事は、投資をすすめるための記事ではありません。

資産が増えた週だけでなく、減った週もそのまま公開しています。

50代でFIREやセミリタイアを考えている方が、「実際の生活では資産がどう動くのか」を知る参考になればと思い、毎週記録しています。

まもる
まもる

無理に大きく稼ぐよりも、支出を抑えながら資産を守る暮らしを選んでいます。完全リタイアではありませんが、仕事量を減らした現実的なFIRE生活の一例として読んでいただければ幸いです。

FIREの種類一覧表の中で、リーン・ファイアとサイド・ファイアを赤枠で強調した画像。

主にオルカンやS&P500系の投資信託で運用しており、米国市場や為替の影響を受けやすい資産構成です。

現在は、資産運用を土台に、質素な生活と少しの仕事で暮らす「リーン・ファイア」と「サイド・ファイア」に近い生活を実践中です。

毎週末、米国市場の金曜日終値が日本の証券口座に反映されたタイミングで、資産を集計しています。

今週の総資産 (7月13日〜7月18日)

約28万円減って、また4,000万円を下回りました。来週は戻ってくれるといいですね。

資産のポートフォリオ、先週との資産比較表です

2026年7月18日時点の総資産3,999万2,623円の資産配分を示した円グラフ。投資信託2,909万3,900円(72.7%)、国内ETF(1655)661万9,784円(16.6%)、現金・FX・米国株346万4,144円(8.7%)、iDeCo81万4,795円(2.0%)の内訳をまとめた図。
前回と今回の資産分類別比較表。投資信託は2,950万1,441円から2,909万3,900円へ40万7,541円減少、国内ETF(1655)は625万3,337円から661万9,784円へ36万6,447円増加、現金・FX・米国株は372万9,899円から346万4,144円へ26万5,755円減少、iDeCoは78万4,521円から81万4,795円へ3万274円増加。総資産は4,026万9,198円から3,999万2,623円へ27万6,575円(0.69%)減少したことをまとめた比較表。

今週の値動きです。

※各数値は、私が保有している投資信託や参考にしているチャートの数値をもとにした目安です。指数そのものの変動率とは異なる場合があります。

📊 今週の主要指標の値動き
Apple株価アプリ「過去1週間」表示ベース
指標 現在値 値幅 1週間の変動率
🇺🇸 NASDAQ 25,520.24 −566.07 −2.17%
🇺🇸 S&P500 7,457.69 −102.06 −1.35%
🇯🇵 日経225 64,141.12 −4,583.96 −6.67%
🌍 2559.T(オルカン) 2,959.00円 −35.94円 −1.20%
💱 ドル円 162.35円 +0.31円 +0.19%
※Apple株価アプリの「過去1週間」に表示された変動率をもとに、値幅を算出しています。
※2559.TはMAXIS全世界株式(MSCI ACWI)上場投信で、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とは別商品です。

口座別の資産内訳

今回の資産は、楽天証券、SBI証券、楽天FXなどを合算して集計しています。

楽天証券の資産合計画面。総資産2,680万9,290円と、国内株式・投資信託・米国株・FX証拠金などの保有資産内訳を表示した画面。

楽天証券

※FXスワップ金も記録として掲載しています。
ただし、為替変動によってスワップ金以上の損失が出ることもあるため、安易におすすめするものではありません。

メキシコペソ、南アフリカランド、チェココルナ、フォリントのスワップ金利目的で運用しています。

⬇️スワップ金は、1日あたり約1,000円増える設定になっています。

今週から、ハンガリーの通貨「フォリント」を10万通貨購入しました。

日本円では約5万2,000円分で、現在は1日あたり約10円のスワップ金利を受け取れます。

今週は、7,597円増えています。

ただし、為替変動リスクがあるため、安定収入として考えているわけではありません。

SBI証券

楽天証券の資産残高画面。2026年7月18日時点の総資産は1,036万7,373円。国内株式(現物)114万620円、投資信託922万6,661円、預り金92円で構成され、評価損益はプラス323万2,015円(+45.29%)。資産構成比率の円グラフと商品別の評価額・評価損益を表示した画面。

SBIの「国内株式」S&P500連動ETF(1655)です。
分配金がもらえるETFです。⬇️

S&P500なのに分配金が出る?1655というETFを知ってますか

S&P500で分配金がもらえるETFを買った結果|評価益と受取額を公開
S&P500に投資しながら分配金も受け取れる国内ETF「1655」を実際に保有した結果を公開。時価評価額、含み益、受取分配金、購入時期、持って感じたメリットや注意点をまとめました。
SBI証券で保有するiシェアーズS&P500米国株ETF(1655)の分配金受取履歴。2026年3月19日に1,300口で4,574円、2025年9月17日に1,300口で3,715円を受け取っている。

iDeCo 個人型確定拠出年金

iDeCoは楽天オルカンで、毎月23,000円を積み立てています。
今後も年利7%程度で運用できた場合、8年後には約400万円を目指せる計算です。
もちろん、これはあくまで予想であり、実際の金額は相場次第で変わります。

楽天証券iDeCoの運用状況画面。2026年7月18日時点の時価評価額は81万4,795円、投資累計額は61万3,620円、評価損益はプラス20万1,175円、運用利回りは26.39%。iDeCo口座の資産状況と運用成績を確認できる画面。

資産額は、証券口座の画面をもとに自分で集計しています。

月の家計簿

毎週の資産公開では、家計簿も載せています。

家計簿や投資内容は前回と大きく変わっていません。すでに読んでいる方は、「2025年9月から現在までの資産推移表」へ移動できます。

大きな支出や臨時収入があった場合は、その都度この記事内で補足します。

まもるブログの家計簿画像

今の家計は、表だけ見ると毎月 −217,139円の赤字に見えます。

基本、毎月赤字の取り崩し生活をしています。

見た目は月−217,139円の赤字です。
でも生活費だけなら、実質赤字は−44,139円です。

残りの173,000円は、
配当目的の日本株を売って、
NISAやiDeCoの積立に回しているだけです。

区分 金額
🌱 つみたてNISA 月10万円
🛡️ iDeCo 月2万3,000円
📈 成長投資枠 月3万円
💰 特定口座(SBI) 毎日1,000円
目安:月約3万円

まとめると、

  • 実質の赤字:−44,139円(生活費の不足分)
  • 見かけの赤字:−217,139円(投資173,000円を含むため)

という状態です。

Q. 毎月、収入より支出が多いのに、なぜ資産が増えることがあるのか?

家計は赤字でも、保有しているオルカンやS&P500などの評価額が、支出以上に増えれば、総資産が増えることがあります。

家計は赤字でも、資産が増えれば総資産は増えます。

たとえば、株式を中心とした投資資産が約3,600万円ある場合、相場が1%上昇すると、評価額は単純計算で約36万円増えます。

ただし、これは相場が良い時の話です。

下落相場では、家計の赤字に加えて、投資資産の評価額も下がる可能性があります。

Q. NISAはどう設定しているのか?

私の新NISAは、毎月10万円を楽天カード決済で積立設定しています。

成長投資枠については、楽天キャッシュで毎月3万円ずつ積み立てる設定にしています。

年初あたりに、成長投資枠で204万円を一括投資しました。
残りの36万円については、楽天キャッシュを使って、楽天・NASDAQ-100に毎月3万円ずつ積み立てています。

楽天証券のNISA積立設定画面。毎月8日に楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンドを30,000円、楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドを100,000円積み立てる設定になっている。

そのため、成長投資枠のうち 3万円 × 12か月分=36万円 は毎月積立用として残し、それ以外の部分を年初に現金で一括投資しています。

NISAでは、低コストのオルカンやS&P500を中心に投資しています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式や楽天(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式や楽天(S&P500)
  • NASDAQ100(連動インデックス/投信)

特定口座での投資先は、⬇️

  • Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス
  • Tracers S&P500ゴールドプラス
  • Tracers NASDAQ100ゴールドプラス

金単体ではなく、株式と組み合わせて保有できる点に魅力を感じています。ただし、実質的にレバレッジがかかっているため、資産の中心ではなく一部のサテライト枠として考えています。

  1. 株式だけに偏りすぎないため
  2. 金を単体で買うより管理しやすい
  3. インフレや通貨価値の低下への備え
  4. 臨時収入の投資先として使いやすい

⚠️ゴールド+系はNISA枠では購入できません。

2025年9月から現在までの資産推移表

日付 総資産額 前回比(増減額) 前回比(%)
2025/9/1333,578,894円
2025/9/2733,675,976円+97,082円+0.29%
2025/10/433,974,130円+298,154円+0.89%
2025/11/1534,821,608円+847,478円+2.49%
2025/11/2234,312,921円−508,687円−1.46%
2025/11/2934,991,400円+678,479円+1.98%
2025/12/735,403,906円+412,506円+1.18%
2025/12/1436,125,472円+721,566円+2.04%
2026/1/1036,044,654円−80,818円−0.22%
2026/1/1737,029,919円+985,265円+2.73%
2026/1/2436,035,070円−994,849円−2.69%
2026/1/3135,920,145円−114,925円−0.32%
2026/2/1535,342,852円−577,293円−1.61%
2026/2/2236,034,349円+691,497円+1.96%
2026/3/136,334,554円+300,205円+0.83%
2026/3/736,024,532円−310,022円−0.85%
2026/3/1435,914,321円−110,211円−0.31%
2026/3/2335,427,310円−487,011円−1.36%
2026/3/3034,405,436円−1,021,874円−2.89%
2026/4/434,903,333円+497,897円+1.45%
2026/4/1236,731,966円+1,828,633円+5.24%
2026/4/1837,844,464円+1,112,498円+3.03%
2026/4/2638,117,634円+273,170円+0.72%
2026/5/237,481,484円−636,150円−1.67%
2026/5/938,759,079円+1,277,595円+3.41%
2026/5/1638,966,787円+207,708円+0.54%
2026/5/2339,641,969円+675,182円+1.73%
2026/5/3040,767,520円+1,125,551円+2.84%
2026/6/641,085,773円+318,253円+0.78%
2026/6/1340,139,379円−946,394円−2.30%
2026/6/2041,158,810円+1,019,431円+2.54%
2026/6/2740,251,945円−906,865円−2.20%
2026/7/339,670,364円−581,581円−1.45%
2026/7/1140,269,198円+598,834円+1.51%
2026/7/18 39,992,623円 −276,575円 −0.69%

毎週末に合計資産を集計しています。

昨年9月から比べて、資産はどれくらい増えた?

この期間で資産はいくら増えた?

開始:2025/9/13(33,578,894円)

直近:2026/7/18(39,992,623円)

増加:+6,413,729円(+19.10%)


今週の振り返り|個別株の怖さを改めて感じた一週間

今週は、キオクシアホールディングス(285A)の株価を見ていて、改めて個別株の難しさを感じました。

キオクシアホールディングスの1か月株価チャート。2026年6月22日の高値111,500円から7月17日の52,110円まで約1か月で半値近くまで下落した値動きを示し、個別株の大きな価格変動リスクを表したチャート。

公開直後には 111,500円 を付けていた株価が、約1か月後には 52,110円 まで下落しています。

仮に、最高値で100株購入していたら…

項目金額
最高値(2026/6/23)111,500円
現在値(2026/7/17)52,110円
1株あたりの下落▲59,390円
100株の損失額▲5,939,000円
下落率約53.3%

もちろん、実際に最高値で買う人ばかりではありません。

しかし、株価の天井も底も誰にも分からないということは、この1か月のチャートを見るだけでも十分伝わってきます。

「あの時買えば良かった」

「あの時売れば良かった」

結果を見た後なら誰でも言えます。

でも、その時点では未来は誰にも分かりません。


私は25年以上投資を続けていますが、

未来の株価を正確に当て続けられる人には、一度も会ったことがありません。

だからこそ現在は、

  • S&P500
  • オルカン(全世界株式)
  • NASDAQ100

を中心としたインデックスファンドへ積み立てています。

インデックス投資は、毎年市場で一番になる投資ではありません。

その代わり、

何もしなくても市場全体の平均点を取り続けられる可能性が高い投資方法です。

私は、その「平均点」を長く積み重ねる方が、自分には合っていると考えています。

大切なのは、資産運用も家計管理も、無理なく続けていくことです。


株価の先を正確に読み続けるのは、ほとんどの人にとって難しいことです。
私のような普通の人は、いつも通りインデックス投資を続けるのが資産を増やす1番の近道。

「いつも通り、淡々と積立を続ける」

派手さはありませんが、私にとってはこれが最も無理のない資産形成だと思っています。

そして、この資産公開は、これからリタイア(FIRE・セミリタイア)を考えている人が、現実の増減やメンタルの動きを含めてイメージできるように、記録として残しています。


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それでも、時間を味方につけて積み重ねていくと、小さな元本はやがて大きな流れになります。

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