健康が大事。
そんなことは、誰でもわかっています。

「具合が悪いなら病院に行きましょう」
「健康診断を受けましょう」
「食事と運動に気をつけましょう」
こう言われても、正直なところ、

「そんなことはわかっているし、特別悪いとこない」
と思う人も多いと思います。
私も若い頃は親に「具合悪いなら、病院行け!」と言われても

「大丈夫、そのうち治るから」
「少し寝れば平気だよ」
と、言い訳をして具合の悪い体を放置していました。
でも50代になってから、健康について少し見方が変わりました。
健康は、ただ長生きするためだけのものではありません。
お金を稼ぐため。
お金を守るため。
お金を増やす判断をするため。
そして、自分の人生の自由を残すため。
その土台になるのが、自分の体です。
もし人生で一台しか車を買えなかったら

少し変な例えかもしれません。
もし、人生で車を一台しか買えないとしたら、あなたはその車をどう扱うでしょうか。
たぶん、雑には扱えないと思います。
- オイル交換をする。
- タイヤの状態を見る。
- 異音がしたら点検する。
- 車検にも出す。
- 無理な運転は避ける。
できるだけ長く乗れるように、大切に扱うはずです。
私たちの体も本当は同じです。
自分の体は、人生で一つしかありません。
壊れたからといって、新しい体に買い替えることはできません。
スマホは買い替えられます。
車も買い替えられます。
家電も買い替えられます。
でも、自分の体だけは買い替えできません。
そう考えると、体を雑に扱うことは、人生で一台しか買えない車を乱暴に乗り続けるようなものなのかもしれません。
車なら異音を放置しないのに、体の違和感は放置してしまう
車から変な音がしたら、多くの人は気にします。
エンジンの警告灯がついたら、さすがに放置しないと思います。

「ん?このまま乗って大丈夫かな」
「修理代が高くなる前に見てもらおう」
「途中で止まったら困るな」
そう考えるはずです。
でも、自分の体になると、なぜか見なかったことにしてしまうことがあります。
本当は体から(悲鳴)警告が出ているのに、

「まあ、明日になれば、大丈夫だろう」
「再検査するほどでもない」
「まだ何とかなる、自分の体は自分が1番わかる」
そうやって後回しにしてしまう。
昔の自分もそうでした。
若い頃は、多少無理をしても何とかなりました。
でも50代になると、少しずつごまかしが効かなくなってきます。
だからこそ、体の異変を「気のせい」で終わらせないことは大事だと思います。
健康を失うと、医療費より先に自由が減る

健康を失うと医療費がかかる。
これは誰でも想像しやすいと思います。
でも、私が50代になって怖いと感じるのは、医療費だけではありません。
健康を失うと、自由が減ります。
たとえお金があっても、体が動かなければ使える範囲は限られます。
こうなると、体だけの問題ではなくなります。
厚生労働省も、こころの健康は生活の質に大きく影響するとしています。体の不調が続けば、不安や落ち込み、やる気の低下にもつながりやすいのだと思います。
これは、資産形成を考えるうえでも大事なことだと思います。
お金は、使う自分の体があってこそ意味があります。
どれだけお金を貯めても、そのお金を使う体が壊れていたら、人生の楽しみはかなり狭くなってしまいます。
だから健康は、単なる体調管理ではありません。
人生の選択肢を守るための土台です。
体調が悪いと、お金を守る力も落ちる

健康でないと、医療費や時間を多く使う。
ここまではわかりやすい話です。
でも、もう一つ怖いことがあります。
体調が悪いと、お金に関する判断力や行動力も落ちることです。
体調が悪い日は、職場での挨拶やちょっとした会話すら面倒になることがあります。
悪気はなくても、同僚や上司とのコミュニケーションが減れば、関係がぎくしゃくすることもあります。
その積み重ねは、仕事のしやすさや、出世や稼ぐ力にも影響していきます。
これは、家計管理や投資にも同じことが言えると思います。
体がしんどいと、家計簿を見る気力がなくなります。
保険や通信費の見直しも後回しになります。
自炊が面倒になり、コンビニや外食が増えることもあります。
仕事でも投資でも、疲れていると冷静な判断がしにくくなります。
お金に関わる力まで、少しずつ落ちていくのだと思います。
若い頃は、健康とお金がここまでつながっているとは、なかなか考えにくいものです。
でも50代になると、健康は「体にいいこと」だけではなく、お金を守るための土台でもあると感じるようになります。
自分の体は、人生で一台しか持てない車のようなものです。
車の調子が悪ければ、速く走ることも、長く走り続けることもできません。
体も同じです。
体調が悪ければ、稼ぐ力は落ちます。
お金を守る力も、増やす力も弱くなります。
そして、意外と大切なのがコミュニケーション力です。
体がしんどいと、人との会話や関係づくりにも影響が出ます。
だからこそ、50代からは体を雑に扱わないこと。
一台しかない車を大切に整備するように、自分の体も大切にする。
それがお金と自由を守ることにもつながるのだと思います。
「健康」は最大の資産である

お金を増やすことは大事です。
NISAで投資することも大事です。
固定費を見直すことも大事です。
無駄な支出を減らすことも大事です。
でも、そのお金を使う自分の体が壊れていたら、人生を楽しむことは難しくなります。
そう考えると、健康はただの体調管理ではありません。
自分にとって、最大の資産なのだと思います。
人生で一台しか持てない車があるとしたら、誰でも大切に扱うはずです。
車検に出す。
ガソリンを入れる。
タイヤの状態を見る。
異音がすれば点検する。
無理な運転をしない。
体も同じです。
どれかを雑に扱えば、長く走り続けることは難しくなります。
若い頃なら、少し調子が悪くても

「〇〇君は、今日は体調が悪いのかな?」
で済むことがあります。
でも50代を過ぎると、同じような不調でも見られ方が変わることがあります。

「もう〇〇さんは、もう無理が効かない歳になったなぁ」
と、仕事では、体調の悪さがそのまま評価や信頼に影響することもあります。
車も、古くなれば点検や整備が大事になります。
人の体も同じで、年齢を重ねるほどメンテナンスの重要性は増していきます。
だから、睡眠、食事、運動、健康診断は、ただの健康管理ではありません。
人生で一台しか持てない車を、できるだけ長く走らせるための整備です。
お金を増やすことも大事です。
でも、そのお金を使って人生を楽しむためには、自分の体という車が動いてくれないといけません。
50代からは、健康を「最大の資産」として考える。
これは、自分や多くの人に言いたいことです。
まとめ:体を大切にすることは、人生の選択肢を守ること
健康が大事。
この言葉だけを聞くと、当たり前すぎて心に残らないかもしれません。
でも、
自分の体は、人生で一台しか買えない車のようなもの
そう考えると、少し見方が変わりますね。

ありきたりな言い方かもしれませんが、いくらお金があっても、健康でなければそのお金を楽しいことに使うのは難しいですよね。

本当にそう思います。
私の周りにも70歳以上で、若い頃からよく働き、多くのお金を稼いできた人がいます。
ただ、お金に余裕がある人ほど、糖尿病や脳梗塞などで苦しんでいる姿を見ることもあります。
ようやくお金を自由に使える年齢になったのに、病院通いが増えて、思うように楽しめない。
それを見ると、正直「もったいない💦」と思いますし、
健康は後回しにしていいものではないと感じます。
おすすめ健康商品や書籍
「人は足から死んでいく」。きんさん・ぎんさんの言葉として知られるこの一言は、50代になると重く感じます。『棺桶まで歩こう』は、最後まで自分の足で歩き、自分らしく生きるために、足腰や健康をどう守るかを考えさせてくれる一冊です。いくらお金を貯めても、体が動かなければ旅行も趣味も楽しめません。自分の体は、人生で一台しか買えない車のようなもの。人生後半を少しでも自由に楽しみたい人におすすめです。
50代からは、足腰や筋肉を守るためにもたんぱく質を意識したいところです。SAVASプロテインは、食事だけでは足りないと感じる日の補助として使いやすい商品です。基本は普段の食事ですが、肉や魚を毎回用意するのが大変な日もあります。そんなときに、手軽なたんぱく質補給として備えておくと便利です。自分の体を人生で一台しか買えない車と考えるなら、日々のメンテナンス用として取り入れやすい一品です。
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45歳が人間のピークなのか?この記事では、45歳を過ぎると新しい挑戦がなぜ重く感じるのかを、「才能」ではなく「挑戦コスト」という視点から考えています。

体力、時間、責任、お金の不安。若い頃と同じ戦い方が難しくなるからこそ、50代からは無理のない形で人生を立て直すことが大切だと感じます。


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