この記事では、51歳で仕事を減らし、質素な生活をしながらFIREに近い暮らしをしている私が、毎週末に家計と資産の動きを記録しています。

51歳。仕事を減らし、犬と暮らしながらサイドFIRE中です。毎週、リアルな家計と資産を公開しています。
投資をすすめる目的ではありません。
資産が増える週もあれば、減る週もあります。
そのリアルな動きを、毎週記録していこうと思います。

著者は、無理に大きく稼ぐよりも、支出を抑えながら資産を守る暮らしを選んでいます。完全リタイアではありませんが、仕事量を減らした現実的なFIRE生活の一例として読んでいただければ幸いです。

著者は、主にオルカンやS&P500系の投資信託で運用しており、米国市場や為替の影響を受けやすい資産構成です。
現在は、資産運用を土台に、質素な生活と少しの仕事で暮らす「リーン・ファイア」と「サイド・ファイア」に近い生活を実践中です。
毎週末、米国市場の金曜日終値が日本の証券口座に反映されたタイミングで、資産を集計しています。
今週の総資産(7月24日〜8月1日)
これまで楽天FXの資産が総資産に反映されていませんでした🙇。今週からグラフに加えて集計します。

今回の総資産は、以下の通りです。
| 前回の総資産 | 40,314,948円 |
|---|---|
| 今回の総資産 | 39,132,911円 |
| 前回比 | -1,182,037円(-2.93%) |

為替介入発動で、きっちり円高のぶんでマイナスをくらいました。今週は−1,182,037円(−2.93%)です。
ただ、もしアメリカ市場まで下がっていたら、もっと大きなマイナスになっていたはず。今回は米国株が堅調で助かりました。
今週の値動きです。
※各数値は、私が保有している投資信託や参考にしているチャートの数値をもとにした目安です。指数そのものの変動率とは異なる場合があります。
※変動率は小数第2位で丸められているため、値幅にはわずかな誤差が生じる場合があります。
※2559.TはMAXIS全世界株式(MSCI ACWI)上場投信で、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とは別商品です。
口座別の資産内訳
今回の資産は、楽天証券、SBI証券、楽天FXなどを合算して集計しています。
楽天証券
📉 前回比 −389,109円(−1.45%)

※FXスワップ金も記録として掲載しています。
ただし、為替変動によってスワップ金以上の損失が出ることもあるため、安易におすすめするものではありません。
メキシコペソ、南アフリカランド、チェココルナのフォリントスワップ金利目的で運用しています。


今週は、為替介入で多くの通貨が円高になりました。ですが、こんな時ほどスワップ金を増やすチャンス。
この通貨量で、毎日のスワップ金額は1,140円になります。
前回と比べると、追加購入した数量は以下です。
| 通貨ペア | 前回 | 今回 | 増加数 |
|---|---|---|---|
| メキシコペソ/円 | 729,000通貨 | 732,000通貨 | +3,000通貨 |
| 南アフリカランド/円 | 74,000通貨 | 80,000通貨 | +6,000通貨 |
| ハンガリーフォリント/円 | 100,000通貨 | 170,000通貨 | +70,000通貨 |
| チェココルナ/円 | 78,000通貨 | 100,000通貨 | +22,000通貨 |
SBI証券
前回比:−201,607円(−1.94%)
今週は証券口座の資産が201,607円減少しました。

SBIの「国内株式」S&P500連動ETF(1655)です。 分配金がもらえるETFです。⬇️
S&P500なのに分配金が出る?1655というETFを知ってますか


iDeCo 個人型確定拠出年金
iDeCoは楽天オルカンで、毎月23,000円を積み立てています。 今後も年利7%程度で運用できた場合、8年後には約400万円を目指せる計算です。 もちろん、これはあくまで予想であり、実際の金額は相場次第で変わります。

Q. NISAはどう設定しているのか?

NISAでは、低コストのオルカンやS&P500を中心に投資しています。
- eMAXIS Slim 全世界株式や楽天(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim S&P500 :(毎月積立)
- NASDAQ100:(積立投資枠)
特定口座での投資先は、⬇️
- Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス
- Tracers S&P500ゴールドプラス
- Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
金単体ではなく、株式と組み合わせて保有できる点に魅力を感じています。ただし、実質的にレバレッジがかかっているため、資産の中心ではなく一部のサテライト枠として考えています。
- 株式だけに偏りすぎないため
- 金を単体で買うより管理しやすい
- インフレや通貨価値の低下への備え
- 臨時収入の投資先として使いやすい
⚠️ゴールド+系はNISA枠では購入できません。
2025年9月から現在までの資産推移表
| 回 | 日付 | 総資産額 | 前回比(増減額) | 前回比(%) |
|---|---|---|---|---|
| ① | 2025/9/13 | 33,578,894円 | — | — |
| ② | 2025/9/27 | 33,675,976円 | +97,082円 | +0.29% |
| ③ | 2025/10/4 | 33,974,130円 | +298,154円 | +0.89% |
| ④ | 2025/11/15 | 34,821,608円 | +847,478円 | +2.49% |
| ⑤ | 2025/11/22 | 34,312,921円 | −508,687円 | −1.46% |
| ⑥ | 2025/11/29 | 34,991,400円 | +678,479円 | +1.98% |
| ⑦ | 2025/12/7 | 35,403,906円 | +412,506円 | +1.18% |
| ⑧ | 2025/12/14 | 36,125,472円 | +721,566円 | +2.04% |
| ⑨ | 2026/1/10 | 36,044,654円 | −80,818円 | −0.22% |
| ⑩ | 2026/1/17 | 37,029,919円 | +985,265円 | +2.73% |
| ⑪ | 2026/1/24 | 36,035,070円 | −994,849円 | −2.69% |
| ⑫ | 2026/1/31 | 35,920,145円 | −114,925円 | −0.32% |
| ⑬ | 2026/2/15 | 35,342,852円 | −577,293円 | −1.61% |
| ⑭ | 2026/2/22 | 36,034,349円 | +691,497円 | +1.96% |
| ⑮ | 2026/3/1 | 36,334,554円 | +300,205円 | +0.83% |
| ⑯ | 2026/3/7 | 36,024,532円 | −310,022円 | −0.85% |
| ⑰ | 2026/3/14 | 35,914,321円 | −110,211円 | −0.31% |
| ⑱ | 2026/3/23 | 35,427,310円 | −487,011円 | −1.36% |
| ⑲ | 2026/3/30 | 34,405,436円 | −1,021,874円 | −2.89% |
| ⑳ | 2026/4/4 | 34,903,333円 | +497,897円 | +1.45% |
| ㉑ | 2026/4/12 | 36,731,966円 | +1,828,633円 | +5.24% |
| ㉒ | 2026/4/18 | 37,844,464円 | +1,112,498円 | +3.03% |
| ㉓ | 2026/4/26 | 38,117,634円 | +273,170円 | +0.72% |
| ㉔ | 2026/5/2 | 37,481,484円 | −636,150円 | −1.67% |
| ㉕ | 2026/5/9 | 38,759,079円 | +1,277,595円 | +3.41% |
| ㉖ | 2026/5/16 | 38,966,787円 | +207,708円 | +0.54% |
| ㉗ | 2026/5/23 | 39,641,969円 | +675,182円 | +1.73% |
| ㉘ | 2026/5/30 | 40,767,520円 | +1,125,551円 | +2.84% |
| ㉙ | 2026/6/6 | 41,085,773円 | +318,253円 | +0.78% |
| ㉚ | 2026/6/13 | 40,139,379円 | −946,394円 | −2.30% |
| ㉛ | 2026/6/20 | 41,158,810円 | +1,019,431円 | +2.54% |
| ㉜ | 2026/6/27 | 40,251,945円 | −906,865円 | −2.20% |
| ㉝ | 2026/7/3 | 39,670,364円 | −581,581円 | −1.45% |
| ㉞ | 2026/7/11 | 40,269,198円 | +598,834円 | +1.51% |
| ㉟ | 2026/7/18 | 39,992,623円 | −276,575円 | −0.69% |
| ㊱ | 2026/7/25 | 40,314,948円 | +322,325円 | +0.81% |
| ㊲ | 2026/8/1 | 39,132,911円 | −1,182,037円 | −2.93% |
※今回(2026年7月25日)から、楽天FXの資産も総資産に含めて集計しています。そのため、今回以降の資産推移は、それ以前とは集計方法が異なります。
昨年9月から比べて、資産はどれくらい増えた?
この期間で資産はいくら増えた?
開始:2025/9/13(33,578,894円)
直近:2026/8/1(39,992,623円)
増加:+6,413,729円(+19.10%)
今週の振り返り|「たわけ」という話
「たわけ」という言葉を、今ではあまり使わない人も多いかもしれません。簡単にいうと、「ばか者」「愚か者」という意味です。

その「たわけ」という言葉には、こんな話があります。
親から受け継いだ一つの田んぼを、兄弟が「自分の方がよく働いているから」と二つに分けました。
ところが、田んぼを分けると、今まで二人で使っていた道具も、それぞれ必要になります。重たい物を運ぶのも一人。困ったときに助けてくれる人もいません。
結局、働き者だった兄も、兄弟で一緒に田んぼを耕していた頃の方が楽で、効率も良かったという話です。
私はこれ、家族や夫婦にも少し似ていると思います。
「自分の方が稼いでいるから、一人でもやっていける」
そう思うこともあるかもしれません。
でも、その収入を得られたのは、本当に自分一人の力だったのでしょうか。
家事をしてくれる人がいたり、困ったときに助けてくれる人がいたり、何気ない会話で気持ちを支えてくれる人がいたりする。
目には見えなくても、誰かが少し背中を支えてくれていたからこそ、安心して仕事に集中できたのかもしれません。
一人になって初めて、「二人だったからできていたこと」に気づく。
お金や資産だけでは測れない、家族やパートナーの力もあるのだと思います。

1人だと半人前、2人だと3人前になる。
倒れそうになった時に、そっと背中に手を添えてくれるだけで倒れずにすみますね!

そして、この資産公開は、これからリタイア(FIRE・セミリタイア)を考えている人が、現実の増減やメンタルの動きを含めてイメージできるように、記録として残しています。
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