お金が貯まらない原因は、時間と習慣にもある

5年前の私なんて、格安SIMもNISAも家計管理も、正直ほとんどわかってなかったんだよね。
でも、そこから少しずつ見直してきたら、今はお金の不安がだいぶ減った気がする。
もしあのとき何も変えてなかったら、今ごろけっこう苦しい家計になってたかもしれないな。
NISAで資産運用や家計管理はしている?

あー、NISAね。
やらなきゃとは思ってるんだけど、今ちょっと忙しくてさ。
格安SIMも投資信託も、なんか手続きが面倒そうじゃない?
もう少し落ち着いたら、ちゃんとやらないと、とは思ってるんだけどね。
当時の私は、友人の話を聞きながらも、正直どこか他人事のように感じていました。
心の中では、こんなふうに思っていたのです。

家計管理って、そこまで必要なのかな?
通信費も、プランを少し変えたり、通話を控えたりすれば大丈夫でしょ。
でも今振り返ると、あのとき何も知らなかった自分の方が、かなり危ない状態だったのかもしれません。
そして、ふと思ったのです。

もしかして、お金が貯まらない原因って、収入だけじゃなかったのかもしれない。
毎日の使い方や、何も見直さない習慣にも原因があったのかも。
でも今振り返ると、危なかったのは「何も知らなかったこと」だけではありません。
毎月のお金の流れを見ていなかったこと。
通信費や保険料のような固定費を、なんとなく払い続けていたこと。
そして何より、お金のことを考える時間を作っていなかったこと。
そこに大きな問題があったのだと思います。
友人から見れば、当時の私はかなり危なっかしい状態だったのかもしれません。
お金が貯まらない原因は、そういう「今までの行動」にあるのではないか。
そう感じたことが、この記事を書くきっかけになりました。
そんなふうに考えるうちに、だんだんと「何もしないこと」そのものがリスクなのではないかと思うようになってきたのです。

君の話を聞いていると、前の自分を思い出すんだよね。
あのときの自分も、たぶん同じように「そのうちやればいい」と思っていたから。
友人の話は、ただの自慢話ではなく、私に対する遠回しな警告だったのかもしれません。
だからこそ今、まずは自分の行動を見直してみることにしました。
お金が貯まらない原因は、収入の少なさだけではなく、毎日の何気ない行動の中にも隠れているのではないか。
今回は、私自身の反省も含めて、お金が貯まりにくくなる「時間」と「習慣」について考えていきます。

本当は、なんとなく気づいていたんだと思う。
でも、忙しさを理由にして、ずっと見ないふりをしてきた。
これまでは何とかやってこられたけど、このまま何も変えなければ、5年後も同じことで悩んでいたかもしれない。
5年前に戻ることはできません。
でも、5年後に「あのとき気づいてよかった」と思えるように、今できることから始めてみてはどうでしょうか。
5年前の自分を振り返ってみる
当時の自分を家計目線で振り返ると、かなり危なっかしい状態でした。
わかりやすく評価するなら、正直かなり低めです。

評価 E:「今も」かもしれませんが、5年前の自分は、なかなか危なっかしい状態でした。
5年前の自分のステータス
| 項目 | 評価 | 当時の状態 |
|---|---|---|
| 金融知識 | E | NISAやiDeCoをほとんど理解していなかった |
| 判断力 | D | セールや広告に流されやすかった |
| 目標設定 | E | 「いつかやる」と思いながら先延ばしにしていた |
| 時間管理 | D | 通勤時間や休日の使い方を見直していなかった |
| 家計意識 | E | 何にいくら使っているか把握していなかった |
| リスク管理 | E | 将来の支出や老後資金を深く考えていなかった |
| 行動力 | C | 焦りはあったが、具体的な行動は少なかった |
| 支出の守り | E | 固定費・サブスク・保険料を放置していた |
| 投資理解 | E | 投資を「怖いもの」と思い込んでいた |
| 将来設計 | E | 未来の生活を具体的に考えていなかった |
当時の私は、ライフプランについて深く考えることもなく、なんとなく毎日を過ごしていました。

「将来のお金は足りるのか」
「今の支出のままで問題ないのか」
でも今振り返ると、お金の不安がなかったわけではありません。
ただ、当時の私はそれをどう解決すればいいのか、具体的な方法を知らなかったのだと思います。
この先5年、10年と時が経つうちに、

「あのとき、ちゃんと考えておけばよかった」
と後悔する瞬間が訪れる可能性もあります。
誰しも一度は、他人を見て、

「私は、ああはなりたくないな」
と思ったことがあるかもしれません。
けれど、その「ああなりたくない存在」が、未来の自分だったとしたら――。
それは少し悲しいですよね。

今は困っていない、体は元気でまだ働ける。
だからこそ、油断しやすい。
もしかすると、今こそがお金の使い方を見直す分かれ道なのかもしれません。
次は、「今もやっていたら将来後悔するかもしれないお金の習慣」をいくつか解説していきます。
気づかないうちに家計を苦しくする習慣

自分に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
以前、こんな話を聞いたことがあります。

忙しすぎると、お金の使い方も、働き方も、見直す余裕がなくなって、考えることをやめる。
その言葉がずっと頭に残っていました。
忙しすぎると、人は立ち止まって考える余裕がなくなります。
お金のことも、働き方のことも、将来のことも、考える時間がなければ見直せません。
だから、まず決めました。
「お金を増やす前に、考える時間を作ろう」
では、どうすれば考える時間を作れるのか。
私がまず見直した方がいいと思うのは、毎日の通勤時間です。
通勤は毎日のことなので、つい当たり前になってしまいます。
でも、よく考えると通勤時間は、毎月必ず発生する「時間の固定費」のようなものです。
通勤時間は、電車に乗っている時間だけではない
ここでいう「片道1時間半」は、あくまで私自身の通勤感覚に近い時間です。
実際に電車やバスに乗っている時間だけで見ると、片道1時間15分くらいだったかもしれません。
ただ、家を出てから駅まで歩く時間、電車を待つ時間、会社に着いて始業まで少し余裕を見る時間まで含めると、結局は片道1時間半近くかかっていました。
つまり、通勤時間は「電車に乗っている時間」だけではなく、家を出てから仕事を始めるまでの時間で考えた方が、私の実感には近いです。

睡眠時間を7時間くらい。
朝、7時半には家を出て、仕事終わって、家に帰ってくるのは8時過ぎ。
ご飯を食べて、少しYouTubeを見たら、もう夜の11時。
これで、副業や勉強しろって無理だろ。
通勤時間について、少しデータを見てみます。
総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」によると、
平日に通勤・通学をした人の平均時間は、全国で1時間19分でした。
これは往復の時間なので、片道にするとおよそ40分です。
つまり、片道1時間半の通勤は、全国平均と比べてもかなり長い通勤時間だといえます。
家計管理や資産形成に向き合うには、気持ちだけでは足りません。
お金の勉強をするにも、家計を見直すにも、投資信託を調べるにも、まずは考える時間が必要です。
もし毎日の通勤に片道1時間以上かかっているなら、それだけでかなり大きな負担です。
通勤時間は、給料明細には出てこない人生のコストです。
片道1時間半なら、往復で1日3時間。
月20日働けば、通勤だけで月60時間です。
時間を1日8時間労働で割ると、7.5日分。

つまり、給料の出ない時間で、毎月約7日半分も会社のために移動している計算になります。
長時間通勤は、ただの移動時間ではありません。
時間・健康・お金を少しずつ削っていく、見えないコストです。
長時間通勤のデメリット
長時間通勤をやめることは、ただ職場の近くに住むという話ではありません。
自由時間を取り戻すこと。
睡眠時間を守ること。
体力を残すこと。
家計を見直す余裕を作ること。
つまり、人生を少しずつ自分の手に取り戻すことでもあります。
賃貸なら、住む場所は変えられます。
もし毎日の通勤で時間も体力も削られているなら、引っ越しは浪費ではなく、未来の自分への投資になるのかもしれません。
どう時間を作るか?
ここまで、お金が貯まりにくくなる行動をいくつか見てきました。
格安SIMに変える。
保険を見直す。
お金の勉強をする。
NISAやiDeCoについて調べる。
家計管理をする。
どれも大切なことだと思います。
でも、ここで一つ問題があります。
それは、現代人には時間がないということです。
仕事をして、通勤して、家のことをして、少し休んだら一日が終わる。
その状態で、さらに睡眠時間を削ってお金の勉強をする。
家族との時間を削って家計簿をつける。
趣味や休息の時間を削って投資について調べる。
それでは、たぶん長く続きません。
むしろ疲れ切ってしまいます。
だから、最初にやるべきことは「もっと頑張ること」ではなく、まず時間を作ることだと思います。
学校で「明日はお金に関するテストです。良い点と取りましょう。」と言われても、勉強する時間がなければ良い点は取れません。
それと同じで、家計管理や資産形成も、やろうと思うだけでは変わりません。
時間ができれば、考える余裕ができます。
考える余裕ができれば、お金の使い方も見直せます。
お金の使い方が見えてくれば、少しずつ行動も変わります。
つまり、家計改善の第一歩は、節約テクニックを探すことではなく、まず自分の時間を取り戻すことなのかもしれません。
お金を貯めるには、知識も大切です。
行動も大切です。
でも、その前に必要なのは、それに向き合うだけの時間と心の余裕です。
まずは、1日10分でもいい。
未来の自分のために、お金と向き合う時間を作る。
そこから、家計は少しずつ変わっていくのだと思います。
自炊の時間を減らしたい日に。レンジで温めるだけのシェフ監修おかず
DELIPICKSは、フレンチシェフが監修した冷凍弁当です。
私が、いろいろな宅配冷凍弁当を試した結果、これが1番美味しかった
冷凍弁当というと、少し地味なイメージがあるかもしれませんが、DELIPICKSは見た目もおしゃれで、電子レンジで温めるだけで本格的なおかずを楽しめます。
自炊がしんどい日や、仕事帰りにスーパー・コンビニへ寄りたくない日に、冷凍庫にあると助かるタイプの食事です。
少し足りない方は、目玉焼きや、納豆など少し手軽にプラスできる食材を冷蔵庫に置いておくと良いかもしれません。
初めて宅配冷凍弁当を頼まれる方は、少し高く感じるかもしれません。
ただ、初めての人向けに
5食+ご飯1食で税込3,218円・送料無料
のお試しセットが用意されていることがあります。
単純計算すると、1食あたり約644円。
疲れた日にスーパーやコンビニへ寄ると、弁当だけのつもりが、飲み物やお菓子、惣菜まで買ってしまい、気づけば1,000円を超えていることもあります。
そう考えると、DELIPICKSは毎日使うというより、
「外食やコンビニに流れないための冷凍庫の保険」
として使うのがちょうどいいと思います。
おすすめ書籍や漫画
オルカンを日本に広めた一人としても知られる山崎元さんの『お金の増やし方を教えてください』は、投資や貯金、保険、老後資金などを、難しい言葉をあまり使わずにわかりやすく教えてくれます。
「結局、何をすればいいのか」をシンプルに知りたい人に向いていて、遠回りしないお金の考え方が学べます。
これから資産形成を始めたい人にも、すでに始めているけれど不安がある人にもおすすめの一冊です。
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